いざ東京へ!
2019年5月22日 06時53分出発式を終えて、いざ東京へ!
緊張してるけど、楽しみ!(瑠)
行ってまいります!
出発式を終えて、いざ東京へ!
緊張してるけど、楽しみ!(瑠)
行ってまいります!
学習委員会の子たちが、読書の花を作っています。
本をたくさん読んでほしいですね!
今日の献立は、
【まめ豆ポークカレー、牛乳、おひたし、フルーツ乳かん】
でした。当初、「お菓子な目玉焼き」というデザートを予定しておりました。黄桃の丸い部分をマドレーヌカップの真ん中に入れて黄身に見立てて、その周りに牛乳をゼラチンで冷やし固めて白身に見立てたデザートです。5月の献立表を見た子どもたちに「この料理なんですか?」「おかずですか?」などとたくさん質問されて、当日までお楽しみに・・・と期待させておきながら、納品されたのは黄身には到底似ても似つかないスライスされた黄桃でした。発注ミスです。この形の桃を使って目玉焼きのビジュアルを作るのは難しいと判断し、フルーツ乳かんとして提供いたしました。楽しみにしていた子どもたちには、本当に申し訳ないことをしてしまったと、反省しております。来月以降リベンジいたしますので、何卒よろしくお願いします。
今日の献立は、
【舞茸ごはん、牛乳、鶏肉の唐揚げ、酢じょうゆ和え、きんぴら、さくらんぼ】
でした。若葉弁当ということで、給食をお弁当箱に詰めて、ファミリー班ごとに外や校舎内の好きな場所で食べました。
風が少し強く感じましたが、暖かくてとても気持ちよかったです。
また、今日は村の特産品である舞茸を使って舞茸ごはんを作りました。村の舞茸は一株が大きく、旨味や香りが強くて非常においしいです。村の舞茸を緑に囲まれた中で食べて、檜枝岐の自然の豊かさを、舌でも肌でも感じることができた1日となりました。
今日の献立は、
【ごはん、牛乳、鶏肉の西京焼き、酢のもの、すまし汁】
でした。
鶏肉の西京焼きは、名前の響きが人気のメニューです(最強)。一般的な西京焼きは、京都で作られるみそに、みりん・酒などを加えた漬け床に、魚の切身などを漬け込んで焼いた料理のことを言います。今日は魚ではなく鶏ムネ肉の切身を使いました。
↓今日の鶏肉の西京焼きのレシピです↓(小学生4人分)
鶏ムネ肉切身 50g×4枚
味噌ダレ
みそ 12g
ねぎ 12g
みりん 4g
砂糖 4g
しょうが 少々
にんにく 少々
ごま油 少々