今日の献立は、

【ご飯 牛乳 豚肉の生姜焼き キャベツのサラダ チンゲンサイのみそ汁】
でした。
今日の生姜焼きは、豚もも肉の薄切りを使いました。
焼いてから少し時間経ってしまうため若干固くはなってしまいましたが、できたてはフワフワでモチモチな食感の、香ばしくておいしい生姜焼きになりました。
一般的な生姜焼きには、豚ロースや、豚バラが使われます。
豚ロースは、厚めでしっかりと食べ応えがある食感が特徴です。
豚バラは、薄くてご飯をくるみやすく、玉ねぎと一緒においしく食べられるのが特徴です。
部位によって、食感や風味が大きく変わってきます。
ご家庭でも、いつもとは違う豚肉の部位で生姜焼きを作ってみてはいかがでしょうか。
今日の献立は、

【わかめご飯 牛乳 厚揚げの甘辛煮 千草和え 田舎汁】
でした。
わかめご飯には、わかめだけでなく、ちりめんじゃこと白ごまも混ぜ込んであります。
ビタミン・カルシウム・たんぱく質・脂質などをバランスよく摂れる、子どもたちにも人気の混ぜご飯です。
わかめをはじめとする海藻類は、甲状腺ホルモンの構成成分であるヨウ素を多く含みます。
海藻が大好きな日本人は、ヨウ素不足になる心配はほとんどありません。
(ちなみに、このように海藻が食文化として深く定着しているのは、実は日本と韓国ぐらいしかないそうです。)
生命維持に欠かせないヨウ素ですが、過剰摂取は逆に甲状腺ガンのリスクを高めてしまう恐れがあります。
ヘルシーで栄養たっぷりな海藻を、適度に食べることを心がけていただきたいと思います。
今日の献立は、

【ご飯 牛乳 ピーマンの肉詰め こまつナムル 野菜コンソメスープ】
でした。
小学生はピーマン嫌いな人が多いようで、ランチルームに入った瞬間からネガティブな発言が飛び交っていました。
味覚が敏感な子どもたちにとって、ピーマンの苦みというのは耐えがたい苦痛なのでしょう。
時間内に残さず食べてくれるか心配になり、小学生のテーブルを覗きこみました。
すると、ピーマンが脱がされて、中のハンバーグだけがあらわになっている皿がたくさんありました。
嫌いなピーマンを先に片付けてしまおう、という作戦のようです。
マナー的には少々問題があるかもしれませんが、苦手な物でもなんとか工夫して食べるという姿勢は、素晴らしいと思いました。
~今日のピーマンの肉詰めのレシピ~(大人4人分)
ピーマン 4個
片栗粉 少々
豚ひき肉 80g
玉ねぎ 20g
パン粉 12g
卵 12g
塩・こしょう 少々
ソース
ケチャップ 12g
中濃ソース 12g
ピーマンの内側に片栗粉を付けることで、肉がはがれにくくなります☆
9月5日の献立は、

【スパゲティミートソース 牛乳 キャベツとハムのサラダ 梨】
でした。
中学生が駅伝大会に行ったため、小学生のみの給食です。
この日は給食では珍しいスパゲティということで、子どもたちは楽しみにしていたようです。
低学年の子たちにとってフォークで巻いて食べるのが少し難しかったようですが、きれいに食べてくれました。
多めに茹でたスパゲティも、見事完食でした。
中学生からもスパゲティミートソースのリクエストがありました。
来月、中学生のみの給食の日に出したいと思います。
今日の献立は、

【豚ニラ丼 牛乳 大根サラダ 玉子スープ】
でした。
人気メニューの鶏ニラ丼の、豚肉バージョンです。
ビタミンB1を多く含む豚肉、アリシンを多く含むニラで、疲労回復効果が期待できます。
強いにおいが特徴のニラですが、あのにおいのもとがアリシンと呼ばれる物質です。
アリシンは、ニンニクやネギ類に共通して含まれる成分で、強い殺菌作用を持っています。
また、ビタミンB1の吸収を高める効果が期待でき、胃液の分泌や発汗など代謝を良くするという働きも持っています。
したがって、豚肉とニラの相性は抜群です。
豚ニラ丼で昨日のマラソン記録会の疲れをとり、中学生は明日の駅伝大会で悔いの残らぬ走りをしてほしいと思います。
今日の献立は、

【ご飯 牛乳 かに玉 おひたし 春雨スープ】
でした。
春雨は、じゃがいもやさつまいもなどの芋類や、緑豆のでんぷんを原料としている乾燥食品です。芋類で作られたものを「普通春雨」、緑豆で作られたものを「緑豆春雨」と呼びます。
でんぷんということで、主な栄養素は炭水化物です。
乾燥状態での春雨のカロリーは、100gあたり約350kcal。
ヘルシーとは思えない数値ですが、これは乾燥状態の数値です。
実際食するときは、茹でて水分を含みかさが大きくなった状態なので、100gあたり約80kcalとなります。
水を含むと約4倍にも膨らむ春雨。ボリューミーで満足感もバッチリ。
いろいろな料理に活用してみてはいかがでしょうか。
今日の献立は、

【救給カレー 牛乳 豚汁 バナナ】
でした。
毎年9月1日は防災の日です。1923年9月1日に関東大震災が発生して大きな被害があったことから、災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備するために制定されました。
8/30~9/5は防災週間となっております。
これに合わせて、今日の給食は災害時にライフラインが止まったことを想定し、炊き出しの豚汁、支援物資のバナナと牛乳、長期保存が可能で開封してすぐに食べることのできる救給カレーにしました。
救給カレーは、東日本大震災のときに、救援物資が届かず食料不足に陥ったことや、ライフラインの停止や建物の破損により給食の提供が不可能になった教訓をもとに開発されました。
賞味期限は約3年半あり、いざという時に備えて給食室で常備しています。
湯煎で温めて、袋のまま食べました。

小学生も上手に食べることができました。
水、レトルトごはん、カップめん、缶詰、お菓子、乾物、日持ちする野菜などは、いざという時に備えて常備しておくとよいです。
災害時に簡単に作ることができるごはんをご紹介します。
・ツナと大豆のポテチ和え (2人分)

ツナ缶 1缶
大豆水煮缶詰 1缶
ポテチ 20g
塩・こしょう 少々
①ポリ袋に大豆を入れて、手でつぶす。
②汁ごとツナを入れ、ポテチを入れてもむ。
③塩・こしょうで味をととのえて完成!
・イタリアン大根 (2人分)

切干大根 30g
トマトジュース 100ml
ツナ缶 1缶
①ポリ袋に材料を全て入れてもむ。(切干大根は水で戻さなくてもOK!)
②切干大根がしんなりしたら完成!
万が一ライフラインが止まったとき、どのように行動し、どうやって食事をとるか、ご家庭でも話し合っていただければと思います。
今日の献立は、

【ご飯 牛乳 さばのカレー風味焼き 切干大根のサラダ コンソメスープ】
でした。
今日は、さばをカレー粉やしょうゆで味付けをして焼き上げました。
さばで注目すべき栄養素は、なんといっても脂質です。
さばの脂質にはDHAやEPAなどが豊富に含まれ、含有量は青魚の中でも群を抜いて多いと言われています。
DHAは、脳や神経組織の発育や機能の維持において重要な働きをすることが知られており、記憶力の低下を抑えたり、目によいとされています。
EPAは、血中のコレステロールや中性脂肪を低下させる働きを持つと言われています。
また、これからの季節のさばは「秋さば」と言われ、脂肪が身に入りこみ、身もしまり風味は格段に上がります。
おいしくて栄養価も高いさばを、積極的に食べていただきたいと思います。
今日の献立は、

【ひじきご飯 牛乳 厚揚げの甘辛煮 酢じょうゆ和え 道産子汁】
でした。
「道産子」とは、北海道で生まれたものを意味する言葉です。今日の道産子汁は、鮭・じゃがいも・とうもろこし・昆布といった、北海道でとれる食材をたくさん使い、みそ味に仕立て上げました。