修学旅行in沖縄_2日目_レストランでランチ
2025年9月10日 17時56分男子が驚きのオーダー!パフェのサイズに驚きです。伝わりますか?このサイズ感。
女子の心配をよそに男子4人でペロリ完食です。
檜枝岐村立檜枝岐小中学校
男子が驚きのオーダー!パフェのサイズに驚きです。伝わりますか?このサイズ感。
女子の心配をよそに男子4人でペロリ完食です。
Eアドベンチャーとは
修学旅行生徒3~5名で1グループとなって、沖縄在住の外国人ホストと英語のみで観光地等を巡り異文化交流を図ります。 外国人ホストの車で英語での会話を楽しみながら、食事や観光地巡り等を体験することにより、国際理解・視野の広がり・海外への興味を育みます。
現地ホストと合流し、自己紹介。英語での観光がスタートします。
2日目、朝食から色とりどりのお料理が並ぶバイキングでしっかり食べて出発。体調不良もなく順調なスタートです。今日は午前中のEアドベンチャー、午後はシュノーケリング!
まばゆいばかりの日差しの中、ホテルを後にしました。
平日にもかかわらず、大賑わいの国際通りでしたが、各班に分かれていろいろなお店に入り興味のある商品を見ながら楽しんでいました。
夕食はボリューム満点の沖縄料理をいただきました。みんなで残さず完食。ほぼスケジュール通りにスムーズな行動でとても充実した一日になりました。子どもたちはホテル帰着後は早めの就寝で明日のEアドベンチャーと、マリンスポーツに備えます。
ひめゆりの塔を前に、千羽鶴を奉納し、鎮魂の祈りを捧げました。
資料館では、同年代のまだあどけない表情の女学生が数多く犠牲になった、戦争の悲惨さをしっかりと胸に刻みました。
沖縄戦の惨禍から、人間の尊厳を何よりも重く受け止め、歴史的教訓を正しく次世代に伝え、恒久平和を願い設立されたものです。
「平和の礎」についてガイドさんの説明を真剣に聞く様子。
資料館内でも貴重な資料の数々から、戦争の悲惨さの一端を伺い知ることができました。子どもたちは真剣な眼差しで資料を見つめていました。
なかなか出てこないトランクケースをしばらく待ってから沖縄上陸。
まずみんなで一言。「暑い」
まだまだ夏の沖縄。日差しも強く30度を超える暑さです。沖縄での行程を担当してくれるバスの運転手さんとガイドさんに挨拶してバスに乗車します。
ガイドさんが愉快な方で、沖縄の方言満載の楽しいトークで笑わせてくださいました。
福島空港から、伊丹空港へ。
そして、伊丹空港から那覇空港へ。飛行機を乗り継いでいきます。
早朝の出発にもかかわらず、福島空港へ向かう車中も楽しく歓談。
福島空港では添乗員さんと合流し挨拶。航空チケットを受け取り説明をしっかり聞いてまずは搭乗受付へ。
4:30まだ暗い中でしたが、出発式を終え出発。
教頭先生からは、いろいろな学びに挑戦すること、そして感謝の気持ちを忘れずに思う存分楽しむようにとお話がありました。待ちに待った修学旅行がスタートです。